
今年はパリちゃんがお出かけ中なので、みんなでご挨拶ができないので、控えさせて頂いちゃいました

それでも代表でごもくんがお正月気分を表現してくれました


衣装替えもして、でも足の調子は昨年暮れからの不調により、お家の中で座ったままですが、お許しくださいね

ごもくんのお正月は1月1日から消炎鎮痛剤がなくなったので、動物病院が始まる4日までひどい痛みにならないよう、動きの自粛をしていました。

したがって寝正月

寝ているのはごもくんの得意技なのです

薬がなくなるまではケージレストの指示だったので、多少は歩かせましたが、跛行は続き、少し歩くと足を挙げてしまいました。
1月4日月曜日、動物病院に症状を話すと、6日分お薬が追加となり、内服中でも症状が改善しないようなら、再度来院することになりました

そして内服していても回復がみられなかったため、1月8日金曜日お薬がなくならないうちに診察に行きました。
結論は触って痛みがないこと、歩いていると足が挙がってしまうことから、関節痛ではなく、じん帯を痛めたと思われるとのことでした。
すぐには治らないし、完治はないかもしれないそうです。
しばらくはケージレストで、足に負担をかけないように指示を受けました。
今回痛めた状況を家族のだれもが見ていないので、どのようにしてこのようになったかはわかりませんが、かわいそうなことになってしまったと反省をしました

ただただ、痛みがないことが救いですが、今後触らせないくらい痛みが生じた場合には、ステロイド剤を使用して、痛みを和らげる方向となります。
パテラは跛行している右足より左足の方が悪いので、後ろ肢に力をかけることができないため、段差は無理だし、バランスを崩すとお尻から崩れ落ちるようになっていましたが、診察後から今日1月12日火曜日までに腰砕けになることはなくなっています。
今日は家で事務作業をしていたこかあちゃんの横で、ごもくんとまるちゃんが応援をしてくれていました


おかげでこかあちゃんは大変仕事がはかどりました


すっかりまったりとした2021年のスタートとなりましたが、はっぴー王国今年も頑張りますので、どうぞ応援よろしくお願いします


読んでくださってありがとうございます

ごもくんの足が良くなりますように
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