血が出るほどの悲しみ

10月17日木曜日

朝まで富久ちゃんと一緒にいたキクちゃんは、頻尿になり、しまいには血尿になってしまいました

動物病院の先生に相談して、お守りがわりに持っていたステロイド剤を飲ませて様子をみることになりました。

その後

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キクちゃんは富久ちゃんと今生でのお別れをしました。

今まで富久ちゃんが動物病院にいっている間なき続けるキクちゃんですが、この日のキクちゃんは車が出るときもなきはしませんでした。

なにかを悟ったのでしょう。

富久ちゃんを虹の橋のもとへ見送ったかあさん、にいさん、こかあちゃんが家に帰り、ただちに動物病院にキクちゃんを連れていきました。

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ごはんの食べのが少ないことと、血尿になっていたので、止血剤と補液をしてもらってきました。

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キクちゃんにとっては、体を引き裂かれるほどの悲しみにちがいありません。

我々はっぴー王国の住人たちも淋しかったり悲しかったりしていますが、キクちゃんにとっては比べられないことでしょう。

私がキクちゃんと同じ状況だったら、耐えられるだろうか、今でさえ震えるほどなのにと思いました。

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この夜は自分のハウスに帰りたがらなかったキクちゃん。

私に抱っこを求め、離れようとしませんでした。

夜中も時折悲しげに泣いていました。

富久ちゃんの温もりがないのがかわいそうなので、温かい毛布を敷いてあげました。

朝カーテンのしまったハウスを上から覗くと、毛布のところで丸まって眠っているキクちゃんの姿がありました。

どうか時間が優しくキクちゃんを癒してくれますように

私たち家族がその力になれますように

いつもそばにいるよ

きみはひとりじゃないの。

富久ちゃんは見えないだけであなたや私たちのそばにいるとこかあちゃんは信じています。

今まで以上により親密に

そう思って一緒にこの状況を乗り越えようね


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この絵は富久ちゃんの収骨を待つ間ににいさんが描いたものです。来年の8月までお寺に飾られ、お盆にお炊き上げするそうです。

大好きな家族であるペットに宛てた愛情溢れる手紙がたくさん貼られています。

家族だけじゃない同じ悲しみを乗り越えようとしている人たちがいます。

このブログを読んでくださるおともだちの中にも、同じ悲しみを乗り越えようとしていらっしゃる方がいると思います。

亡くなったペットちゃんのお話をしてあげながら、ときに泣いても許してねって言いながら、日々を過ごしていきましょうね。

そうひとり自分に言い聞かせるこかあちゃんなのでした。

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読んでくださってありがとうございます

深い悲しみを乗り越えようとするキクちゃんに

ぽちっと宜しくお願いします。